施餓鬼供養

昔、木蓮さんのお母さんが、餓鬼道にいる姿が見えた。その時、木蓮さんは、お母さんの供養をして救ったそうです。それから施餓鬼供養が始まったのです。一番大事なのは、食物を大切にする事です。粗末にすると、餓鬼道に落ちて、大変苦しむ事になります。先祖が餓鬼道にいると、子孫も食物に大変苦労するので、施餓鬼供養をする事により、子孫も食物に安心して生きられるという事です。大日如来様の仏水をかけて供養する事により、先祖さんにパワーを与えることにより、体が清められ、安泰する。
            2011、9、4 国見山大国寺 住職 川上英明