4月28日(金)少しばかり仕事も一段落ついたので,1時間ほど寝た後,見て回ることにしました。

 出かけるのが遅くなったせいで第1現場に着いたのはもう既に8時を大きく過ぎていました。飛んでいたとしてももう休んでいる時間になりそうなので見つけるのは容易ではないなと目をこらすことにしました。
 目指したのは,5月初旬にはいつもたくさん飛んでいる「いちき串木野市」の五反田川の上流です。細い道を走り,ダムの下に出ました。橋があり,よく見ることのできる場所なのですが見えませんでした。8時25分でした。

 そして,舟橋上流です。橋のたもとに大きな街灯が設置されてそこらじゅうが明るいので,川の中や岸辺を見るのは簡単ではありませんでしたが,なんとか見ていきました。
 でも,やっぱりいませんでした。車から外に出ると,寒いのでそのせいでまだ出てこないのかなと思いながら,次に進みました。

 8時51分 川上小学校の近くの橋のそばに車をとめました。見上げると,バイパスの上に照明灯が見えました。きっとそこにグランドができて,ナイターで試合をやっているのでしょう。
 ここもそのせいで,明るくなっていました。でも、川の中には明るさは届いていないので,よかったと思いながら1頭でも光っていないかなと見て回りましたがみつかりませんでした。

 冠嶽入口にカワニナがいるところがあるので,そこも見てみようとさがしたけど,とうとう川にたどりつけず,野下小学校の横に行ってみました。
 右の写真のように川の中はセキショウが生えていてカワニナもたくさんいました。

 でも,その先は左の写真のように,苔があったり,木があったのを切って桜か何か植えてありました。まあ,このあたりは川の流れも速く,カワニナの数も少ないので影響は少ないかもなと思いながら見ました。
 いつも5月下旬に「見る夕べ」をするぐらいだから,やっぱり遅いのだろうと次の場所へと回ることにしました。もう9時21分になっていました。

 市比野に出たので,東郷,宮之城へと回ろうかとも思いましたが,帰り着くのがあまりにも遅くなりそうだと,入来から祁答院,蒲生町と走ることにしました。

 今は薩摩川内市の入来となっている所で,入来中学校の裏手から1kmぐらい行ったところに,カワニナがたくさんいるところがあります。
 ヘイケボタルも飛んでいるところなのですが,田んぼの横の小さな川を見ました。蛍は飛ぶところだと見ただけで分かるのですが,ホタルの光は見ることはできませんでした。しかも,見て回ろうとすると寒いのです。気温は13℃,幼虫が上陸して蛹になるときは,水温,気温とも14℃もあればいいようですが,まだまだ13℃では気温も低いようです。9時44分になっていました。

 祁答院へと入りました。大坪集落の所はいつも見るところです。しかも,ヘイケボタルも7月ごろまでいて,集まってくるところです。
 やっぱりまだいません。もう10時になりました。 

 

 10時20分蒲生町の北消防分遣隊の所に着きました。数カ所見ましたが,まだ飛びません。水の中の幼虫も見えませんでした。5月のゴールデンウイークまで数日なのにまだなのでしょうか。待ち遠しいホタルの羽化情報です。