2000年度はバケツ野菜作りと川つくりの実験をくりかえしている。

 また,畑にからいももうえて,夏休みに草取りをした。虫にやられてしまった。

草取りの後,くわで土よせをして,ついひをやった。 いもむしにやられたからいものなえ

川のない吉野小学校での試み

1999年度の取り組み

 ホームページの主は鹿児島市の吉野小学校に出かけている。そして、5年を担当しているので、そこでの実践の報告をする。

 吉野小学校は鹿児島市にあり、台地にある。水を取り入れた実践に取りかかって いる。その一つが、5年生のバケツイネ作りである。5学級180名が社会科で米作りを調べたことを契機に一人一人 種を植え、ぶんけつをまって田植えをした。

1999年8月9日3組のバケツ稲

同じ日の4組・バケツ稲の育ち具合

 また、理科でメダカを勉強し,1つがいずつを大事に育てていた。夏休みになって家に持って帰って育てている子も多い。このことで生き物を見る目も変わったように思う。

そして、その延長上に池から、川をひき,ビオトープに発展させよう としている。
 今からの子どもたちのがんばりに期待している。

かわいい花がさいた。実ももうすぐ。

赤米のほも出た。首が長い。

9月23日に台風18号が鹿児島を通過した。校舎より離れた所においた赤いバケツの1組のは南風によりたおれた。しかし、しゅうかくはできるもようだ。 3組は黄色のバケツに植えた。やっぱり台風でななめになっている。中にはバケツにもみが落ちて、芽がでているのもある。1本のほにいくつできたであろうか。

9月28日のバケツ稲。

 10月15日5年全員でいねかりをした。かまを持つのは初めてなので、こわそうであった。なんとか自分のバケツの中の稲を刈り取り、ポールのかけぼしにかけた。

 もみの数は少ない。しかし、いい経験をしたようだ。かわいたら、もみ落としをして、精米し、おにぎりを作って食べたいと言っている。また、来年植えるともみを持って帰った子もいる。

11月4日せんばこぎでもみおとし

さすが男の子はダイナミック

次の吉野小のホームページに詳しいので、バケツ稲に関心のある人は見てください。リンク先は、http://www.gakujyo.city.kagoshima.kagoshima.jp/yoshinos/5nenn.html
です。.
 また、「バケツ稲づくりネットワーク」では全国のバケツ稲の様子を伝えている。それも見てください。

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