
別府川は蒲生町や姶良町山田から錦江湾に流れ込む川である。地元では「びゅうがわ」と呼ぶ。蒲生高校の校歌にはそう歌われている。その川の河口から遡ったことがあった。そのとき,カワニナがいると,大騒ぎしたとき,それは「タケノコカワニナ」で汽水の所にいて,ホタルは食べないはずだと聞かされてがっかりしたことがあった。それ以来,別府川を遡り,どこまでタケノコカワニナがいるのか,ほかには貝はいないのか,調べたいと思っていた。
鉄橋,国道10号線にかかる橋,旧道の橋3本がかっている上である。ここは明らかに塩水が常に押し寄せるところであろうように,ふじつぼやかきが堤防に着いていた。淡水では見たことのない巻き貝もついていた。おおきなジャンボガイの殻やタケノコカワニナの死貝もああることから,上流にいることがわかる。





手前の船津橋から右が山田川,左が別府川で合流地点になっていて,いぜきができていて,コサギがたくさん集まっていた。右の写真に見るようにたくさんのタケノコカワニナがいた。そればかりではない。カノコガイもすごかった。
