2002.6.30  151 号

 鹿児島県ホタルを育てる会 
Email(kasen09@ml.satsuma.ne.jp
 下に表紙をのせました。この中で、結成総会、取り組んできたこと、生息調査、これからの課題などを示しました。
「県下の ホタル生息分布を発表されてもう十年も経っている。冊子を出してほしい。」
「ホタルを見に行くが,何時に行っても、その地域にどれくらいいるのか,わかる指数を発見し,教えてほしい。」
「川作りの時,どういうことを考えればいいか。」
などという問いかけに応えられるように努力したいものです。






 
 何日でふ化するのだろうというのがいつも気にになることです。
 5月27日もう終わりの頃のゲンジボタルから採卵し,毎日水をかけて、乾燥しないようにしたのが、29日ふ化を確認しました。でも、雨が続き2,3日見なかったので、ふ化が始まったのはいつかははっきり言い切れません。
 6月2日に採取したのは、やはり6月29日に確認しました。30日には朝方と10時に確認しました。えさやりが大変になります。
 
  あったときは、高地型だろうと思いながらも大きいのと小さいのがいるとのことで興味を持ちました。飯盛岳のふもとで自衛隊の演習林をぬけて吉松町とえびの市の境目でした。ずっと歩きながら、観察しました。柚木夫妻は18日発見から毎日観察を続けいらっしゃるとのことでした。29日の南日本新聞に紹介してあります。種の同定については今問い合わせ中です。


 鹿児島県自然愛護協会から「十年のあゆみ」を執筆してほしいと依頼があったのが昨年の十二月でした。今年3月発行で近頃届きました。 
 あの忙しかった5月はとうに過ぎ、一息ついています。
 前号で紹介できなかったホタルの集いについてお知らせします。
 
 加世田市の久木野小学校で5月18日に十回目のホタルとメダカのコンサートが開かれました。
 新聞記事や「メダカの学校」の機関誌によると盛会だっとのことです。近くの会と重なってもう何年も行けてないのが心残りです。
 二つ目が国分小学校の家庭教育学級の「ホタルを見る夕べ」です。
 バスを貸し切って霧島町まで出かけました。霧島町の松迫さんに情報を寄せていただき,いい場所で見ることができました。すばらしい会になりました。

 感想も届きました。 
・幻想的な世界だった。
・久しぶりに感動する出来事だった。
・ふだん何気なく通り過ぎる道にも気をかけて、またこどもとホタルを見に行こうと思った。
・ホタルが住める環境が守られるように皆で協力すべきだと思った。

 大分県の九重町でヒメボタルを見たのは一昨年の7月10日でした。鹿児島ではもうヒメボタルは終わったと思っていましたので、宮崎県のえびの市の柚木さんから連絡が