平成21年4月21日はさつま町山崎から川内川のチリメンカワニナの生息状況を調べた。かいだんの所はどろが覆い,見ることはできなかったが,発着場や橋の下やダム下でチリメンカワニナを見つけることができた。昨年よりは見つけられた。

 鶴田ダムの下に行く。ここは道路側が大きくくずれ,土砂や草木とも流された所である。昨年はチリメンカワニナを探してもなかなか見つけることができなかった。今回行ってみて,草木が戻ってきて,山からの湧水が流れていて,そこにチリメンカワニナが育っていることがわかった。朗報である。

 ドラゴンボートの発着場をのぞいてみる。チリメンカワニナが1匹見つかった。胴衣を着て入るとまた見つかった。役場の方々もカワニナの足跡を見つけられた。
 そこから舟に乗り込み,上流へと進む。橋の下辺りに草がはえて砂が見えた。そこで舟を止めて,川にはいる。砂の所は増水でふだんは水がないところであったが,網ですくうとチリメンカワニナの大きいのや中ぐらいなのが入っていた。
 なかなかチリメンカワニナが戻ってこないなあと思っていたが,一カ所でこんなに見つかったことで昨年よりもホタルは増えていることが分かる。
 万という4年前までの数にはなかなかならないだろうが,そこそこの乱舞を見せてくれるだろう。
 昨年は雨のため半分くらいしか,運行されなかったが,今年は雨が期間中にふらないといいのだが。

 奥薩摩のホタル舟は5月23日ごろから
   問い合わせ・申し込み あびーる館 
         0996−59−2117
 山崎二渡のホタル舟は5月16日ごろから
   問い合わせは さつま町観光課 
       0996ー53ー1111