 |
指宿神社境内に地元の「縄文の森をつくろう会」の皆さんが大村さんのアドバイスで作った水路です。「てんちの杜」という看板がたっていました。
大村さんの話では、水路の終わりに作った池から、循環水を引き入れているので、池の菌やウイルスなどが上流部から流されることによって、水質が悪くなったそうです。やはり、水の流れが少ないから水を多くすればいいとは言えないようです。
まだ、水路の横の木々が大きく育っていないので、七、八月は寒冷紗をかぶせて、藻の発生を最小限にすることでホタルが多く飛んだそうです。
|
 |
ここてんちの杜のゲンジボタルは、すぐそばの川の幼虫を助け出し、増やしたものです。行った日は少し水が流れていましたが、枯れてしまい、ゲンジボタルが死滅するというので、夜レイキで砂の中の光る幼虫を二十一匹確保して増やし,ホタルは途絶えなかったというわけです。夜くらい藪の中を進み,光を照らすと幼虫は探せないので,レイキを少しずつ動かして幼虫を確保した努力に感動しました。
|
 |
 |
山の斜面に川を作りホタルを飛ばそうというのです。森の中にホタルを飛ばして、人を癒す目的で作られている水路です。まだできあがっていなくて、水も流されていないので、水の様子はわかりませんでしたが、大村さんの説明を聞いて施設の方々が作ったものです。斜面は雨の時など泥が流れこみ,カワニナやホタルの幼虫に大打撃を与えるので,草がはえてくるまでが整備が大変なことでしょう。でも,専属の係の人が数人いるようでがんばられることでしょう。
|
 |
西指宿中学校が遠くに見える畑の所に水路が作られていました。
ここのゲンジボタルの幼虫は1.6mmぐらいしかなく小さい蛍で指宿特有のもののようです。
写真のように一方はセメントで通路を作ってありますが,幼虫は畑や畑の先の畝まで歩き蛹になるそうです。片一方の方も少し固めると人の手がかからなくてもいいのではと思っていらっしゃるようです。
右側にホタル水路を延長する計画もあるそうです。
ここで,200頭飛ぶといいます。カワニナの育ちもいいし,夏場に寒冷紗をして管理するのでまだ木が大きくならないのに水質も悪くならないのでしょう。
|
|
|
|
|
|
|