加治木町木田の池田用水路の第2水門です。2月8日までに第2水門の川の工事が終わると知らされていたので,どうなっているかなと見に行きました。工事をしない水門の辺りの竹藪などはきれいに切り払われていました。一方側は残してほしいなと思っていたのですが,耕地整理の工事の支障になったのでしょう。ホタルの幼虫が上陸を始める3月まで後2カ月あるので草は生えてくることでしょう。2月20日ごろに用水路にゲンジボタルの幼虫を放流する予定です。

←第2水門のところ。通水してあるので,カワニナも元気に生息しています。11月に250の幼虫を放流した。泥の中なので,元気に育っているかは確認できない。カワニナの様子から,半分は生き延びていると思われる。

←工事をしないで残されている所。下の写真のように石垣に苔が生えてここに成虫が卵を産むのでしょう。
 少し気がかりなのが,覆水している部分です。土砂を取り除く必要があるかなと思っています。できあがってからのことでしょう。

←石積みで作られています。この水路が石積みであり,そのおかげでホタルもずっと生息し続けていることから,設計されたそうです。
 この写真の左側に水路とビオトープの計画があります。

←高速道路の方に向かっている水路も段差を設けたり,三面側溝にならないようにと工事が進んでいました。
 来年はカワニナは戻らなくても数年後には螢舞い飛ぶ川になりそうです。