2021年1月21日育てていたゲンジボタルの幼虫を放流した。ここは、霧島市隼人町である。
 大きく育った。この前は支配人さんが育てられたのを放流したが、この日は念のためにと我が家で育てていたものだ。、 放流していると、熊襲の穴の見学のご婦人が写真に撮ってくださった。
   
 幼虫を放すと今までに砂のところで生活していなかったのに、砂の中に潜っていく。すごい!  水の中で突起を出して自らを守ろうとしている。
 ホタル水路の横に大きな水槽があり、壁にはたくさんのカワニナの親と稚貝がついている。これを水路にはなしている.。  階段状に水を流し、稚貝が収集できるようにしている。