TAIKOODORI TAIKOODORI TAIKOODORI TAIKOODORI
踊り方と歌

踊りには
庭踊りと道太鼓がある。

ライン


案内(あんね)

仮屋馬場の所で踊る。ほた振りが真ん中に位置し,その後ろに鉦打ちや子鉦打ちがぐるりと囲むように太鼓が踊る。(○は鉦,×は太鼓)
鉦が鳴り始める。(図は次にある。)
○ ○○○○○○○○○
○ ○○○○○○○○○
○ ○○ ○ ○○ 

庭踊り
   
太鼓が走り,○○  ○  ○と鉦がなると,
○ ○ × ×   ○ ○ × ・
○ ○ × ×   ○ ○ × ・
○ ○ × ×   ○ ○ × ・
○ ○ × ×   ○ ○ × ・
○ ○ × ×   ○ ○ × ・
と続いていく。その時の歌が下のとおりである。

 「様が舟」
 
1.様が舟かよ 霞のうちに 千鳥がくれの 帆が見えた
         くれの千鳥 千鳥がくれの 帆が見えた
2.お江戸下りは お色が黒い 麻の布なら さらすもね
         布なら麻の 麻の布なら さらすもね
3.潮の満ち干に この子ができた わが子ながらも しおらしや
         ながらもわが子 わが子ながらも しおらしや
 「やまがら」

1.山がらが 山がらが 山香おいとて里にでる
         里でささえて 山こいし
2.すみよせの すみよせの 滝にうたれしわが様よ
         さこそ心も清かろ
3.きよたけの きよたけの 竹にすずめが巣をかける
         さこそすずめも住よかろ
「みっべ」

1.今年の年は 実多くの年よ しらがねのべて たすきにかけて
         黄金の升で 米はかる 
黄金の升で 米はかる
2.わが君様に あげたいものは ゆかげと弓と まと矢とい矢と
         すごろく版に お尺八
 すごろく版に お尺八
3.屋島の宮に きてみれば白 柄のなぎなた 千振りござる
         青葉の笛は 数知れず 
青葉の笛は 数知れず 

道太鼓
みっでこ」と地元では言われているもので、登場するときや次に移動する時の踊り方である。
鉦と太鼓が同時に打って始まる。
○ ○○○○○○○○(× ××××××××)
○ ○○○○○○○○(× ××××××××)

○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○○○○○○○○
(× ×× × × × × ××××××××


○○ ○ ○○ ○ ○○ ○ ○○ ×
○○ ○ ○○ × ○○ ○ ○○ ×

○○ × ○○ × ○○ × ○○ ×
○ × ○ × ○ ○ ○○ ×    
と続く。右、左がある上、足の運びもあるので覚えるまでは大変だ。
ライン