7月30日姶良町の思川河口を出発し,吉田町へと川を見て回った。ここはイシマキガイが見つからず,支流によってカワニナの生息に違いがあった。
鉄橋の下に満ち潮で巻き貝がついていた。
河口にいくと満ち潮で釣りをする人が何人もいて,下り口を教えてもらった。
| ↑ 青木水流橋の所は、階段で川のそばまで行けるようになっていたが、石に土がかぶさって、貝類はいない。 |
楠元橋から上流を見る。→
なかなか水辺に近づけず、河原の一段高くなったところに野菜を育てているところから川にはいる。粘土みたいで何もいない。こさぎが向こうにいる。 |


新開橋下の 砂とり場の砂地にタケノコカワニナの小さいのがぞろぞろ上流に上がっていった。砂地に多くいて、砂利の所にはいないので砂地のみだろうと思っていると,橋の下のこさぎが集まってえさをついばんでいた辺りには,砂利のなかにもたくさんいた。砂の所で少ししか水がないところにもタケノコカワニナが集まっていて,これからまだまだ日が高くなり,水がなくなったらどうなるのだろうと心配した。草の下や砂に潜るのだろう。

新城瀬橋上流の地。右の写真にあるように石のもがはがれたようになっている。これは魚がこの藻を食べたのだそうだ。天降川を見て回ったとき,鮎釣りのおじさんが「緑の藻が多くなり,鮎が食べる藻が少ないから鮎が少なくなった。」と嘆いていらっしゃったが,この思川はそうでもない。鮎がたくさんいそうだ。でも、カワニナの姿はない。