いつになるのだろうと待っていたら,6月下旬ふ化した。

←石灰石を持ち上げると,数え切れない幼虫がついている。
 背光性の生きものだけに昼間はこうして隠れているのだ。
 といっても,空気ポンプに舞い上がったり,お腹がすいた様子の幼虫は歩き回って餌を探している。

→今年作った裏の倉庫の片隅に産卵させた野菜籠を置いているので,今年は仕事がしやすい。   
 ガーゼより自然の石に着いている苔にたくさん卵を産み,発泡スチロールの中に幼虫がジャンプして入った。               

←倉庫の壁沿いに4段式流水型飼育水槽を置いている。
 永年使ってきているのでポンプが弱くなり,観賞用クイックフローというポンプを買ってきて,5つ目のたまり水から一番目の水槽まで水を送っている。もともと水槽内循環ポンプなので,水漏れしたり,水圧が下がったりして常に目を向けている。
 まだ餌付け段階なので,発泡スチロール内の掃除の時,すくい取った幼虫を外に置く以外は,まだ屋内に置き,外の水槽から稚貝を取って与えている。