ホタルを守るために
今わたしたちがしなければならないことは
ないのでしょうか。
ホタルがすめるためには、カワニナがいるきれいな水があること。そして、幼虫が上陸し、さなぎになるための、柔らかい豊かな土があること。そして、水の温度をあげないで、成虫が昼間かくれたり、夜飛び回る空間のための草や木が必要。
まさに、この3つがあるということは、自然豊かであり、人が生きていける里である証拠である。
こうした自然を守りたいと思う。
大口市青木
輝北町平房
宮之城町日暮
冬の加治木町池田用水路
祁答院町大坪(ゲンジがいる)
祁答院町大坪(ヘイケがいる)
蒲生町前之郷川
ゲンジが飛ぶ蒲生町白男
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